ブログの中の人、ほっしーの生態(※好きなものしか語ってないが)を書き殴っておきます。
《最終更新日:2022/02/19 / 随時更新予定》
概要
福岡県に生息しているしがない会社員。
出身県はBLUE ENCOUNTの結成の場所。
ブログの内容から察しが付くと思いますが、時間やお金を惜しまずライブに行ってる人。
ブログタイトルにはそこそこ意味があったり。
好きな音楽
浜崎あゆみ
邦楽ロックばかり聴いてるけど、あゆは特別。神…いや、女神。
リアルタイムでは『evolution』あたりからのファンなので、20年ぐらいずっと好き。
彼女の最大の魅力は"華やかな外見と、内面(歌詞)とのギャップ"だと思う。
そのどちらかが欠けていたらここまで好きであることはなかったかもしれない。
もちろん楽曲が一番だけど。一生好きで居られる為の分岐点は、最初の方向転換だった2006年の『Bold & Delicious』あたりだったと思う。
FCツアーにて、2015年の大阪&2016年の福井で念願の最前参戦。まじ美脚。そしていい香りがしました。
コロナ禍以降、いきなりチケットが取りづらくなったが、一生ついていきますぜ、女神。
ちなみに推し一座はzinさんとヒカルくん。だけど本当はLICOちゃんガチ推し。またあゆのステージで見たいなぁ…。
↓現在の好きな曲15選
UVERworld
知ったのはSHAMROCKで普通に好きで聴いていたが、
ファンになったきっかけは、大学時代の卒研で同じメンバーになった同級生が、卒研中にずっとUVERworldを流していた事だった。アルバムだと『LAST』ぐらいの時期。
TAKUYAのストイックさに強い憧れを抱きつつも、推しは信人。
2019年末のマリンメッセでメンバーが後方ステージに移動する際、端だった私は手を伸ばしたが、そのとき信人が、2、3人ぐらいに勢いよくタッチした。そのうちの1人が私だった。それが推しになったきっかけである(チョロい女だな)。
一生追いかけ続けたいバンドになったが、実は一時期距離を置いていたエピソードについては、音楽文に投稿した記事参照。
↓現在の好きな曲15選
余談だが、浜崎あゆみとUVERworldが私の人生の2大ガチなので、
「一番好きな曲は?」と聞かれると永遠に悩み続けて寝込みますので絶対にやめましょう。
9mm Parabellum Bullet
高校生ぐらいまでJ-POPばかり聴いてて、バンドもゴリゴリなものには手を出さなかった。
そんな私が邦ロック厨になり、ライブハウスに足を突っ込むきっかけになったバンドだ。
ある日某音楽番組を見ていたら彼らが出てきた。
記憶では『Black Market Blues』の披露だったと思うが、間奏で客席にダイブする滝を口をぽかーんと開けて見ていた。気がついたら9mmをネットで検索していた。
後に記載すると思うが、色々なバンドを好きになったきっかけを辿ると9mmに着く。
原点ゆえに、今となっては勝手に家族に様に思える。9mmが居るライブハウスはもはや実家。
↓現在の好きな曲10選
THE BACK HORN
『戦う君よ』で好きになる。最初の参戦はよく覚えてないけど、間違いなく9mm目的のライブだった。
そこで聴いた『美しい名前』が凄かった。暫くしてこの曲が入ったライブ映像を探し回り、ブック○フで初武道館DVDを購入。
バックホーンめっちゃ曲良い!そしてボーカルの顔が良い!!…となり、今に至る。
「推しが尊い」が私の口癖の1つですが、
おおよそボーカルである山田将司さんのことを言ってると思います。
といいつつ菅波栄純さんが生み出す詩と曲が特に好き。天才とお呼びしています。
2021年、カルぺ・ディエムツアー鹿児島公演にて、念願の整番1をゲットし、お陰で公式チャンネルに少し映っちゃいました。ユーチューバーデビューしました(違います)。
↓現在の好きな曲10選
ACIDMAN
2000年初期の私はJ-POP側の人間だった為、お恥ずかしながら数年前まで『赤橙』すら知らず、2018年12月、ドラマの様な展開でファンになりました。詳細は音楽文にて↓
新参者ゆえ、ワンマンライブでの遠征は来月8月のニューアルバムリリースツアーになる予定です。楽しみすぎて吐きそう。
モバイル会員の他、大木さんのコミュニティ「ある証明」の会員でもある。
毎週のラジオが楽しみ。歌だけでなく、人間としても尊敬している大木さん。コロナ禍ではあるが、毎日それなりにポジティブに、しっかり生きていられるのは彼のお陰かもしれない。
↓現在の好きな曲10選
back number
『わたがし』で好きになり、数年後にはどハマりし同ツアーで4、5箇所回るほどのガチ勢へ転身。今は落ち着いているが…といいつつドームツアー全通したり、2021年のFCツアーも結局5公演参戦したというね。
2、3年で費やしたグッズ代や交通費は、20年ファンである浜崎あゆみに費やした額と互角ではないかと思う。怖いので計算していない。
生きていて一番、"人生狂わされる程好きになったバンド"かもしれない。
1stアルバム「逃した魚」の狂信者であり、2ndアルバム収録曲『stay with me』は平成の世界遺産だと信じてやまない、過去曲やc/wに趣を置きつつあるが、
今の『ARTIST』『エキシビジョンデスマッチ』の様なトゲトゲしたNotラブソング曲にもハマっている。ほんと曲が良いなと思うバンド。
依与吏さんの飾らないMCも魅力。
ファンとはなんてワガママなんだろう…と反省して彼らに一生ついていくと決めるまでの話は音楽文参照↓
↓現在の好きな曲15選
THE YELLOW MONKEY
イエモンもまたACIDMANと類似で、復活後にある日いきなり恋に落ちたバンドだった。
(相変わらず音楽文を参照↓)
記載の通り、初めて東京ドームに足を運んだバンドであり、
何気に"イエローモンキー シーズン2"の東京ドームを全通している(3公演のみだが)。
私の大好きなバンドのルーツになっているだけあって曲がど真ん中。歌謡曲ロックの先駆け。
2009年に発売されたトリビュートはマジで神。
好きになるのが遅すぎたゆえに、シーズン2の終焉とともにファンクラブに加入。今年はファンクラブ企画を楽しんでいます。またライブに行きたいな…。
最初は吉井さん勢だったが、どんどんエマの色気の虜になっていく。首筋に30周年のタトゥーシールはあかんて。
↓現在の好きな曲10選
Nothing's Carved In Stone
9mm、バクホンとのスリーマンライブ「Pyramid ACT」で初めてライブを見てハマる。
初のワンマン参戦は2018年の「Mirror Ocean」ツアーの為、こちらもファン歴は短い。といえど、初ワンマン参戦の年に武道館まで飛んで行ったり、2020年に開催されたロッキンカルテットは村松拓を追いかけに4公演参戦したという、短期間でなかなかのガチに転身してる。
メンバー全員、演奏に定評がある方々なので、ライブはとにかく演奏が楽しめる。
楽器音痴の私だが、ひなっちのベースの音は特別。
ただ、演奏だけじゃなく、切なさや優しさを表現するのも上手だなぁと最近思えてきた。
あと何気に福岡にたくさん来てくれるのも大好き。
私の32歳の誕生日にありがとう。
MONOEYES
エルレ世代なのにあえてMONOEYESガチを宣言しているのは私です。(もちろんエルレも好きだが)
かっこよさやライブの盛り上がりも良いけど、夏の終わりのような切なさが楽曲にあって、聴いていて胸熱。勝手に夏バンドだと思っている。
スコットさんの楽曲がまた良い味を出している。
ちなみに彼は実は日本語がめちゃくちゃ上手。邦楽カバーしている動画はまじ必見です。いつかMONOEYESでも日本語曲出してほしいな。
そして今一番チケットが取れにくいバンドですね、ハイ。
2021年の初武道館はどうしても行きたい。お願いします神様。
The Cheserasera
"センチメンタルロックバンド"というのは彼らのためにある。
もっと売れて欲しい、だけどこのまま変わらないでいて欲しい…という葛藤を常に持っていますが、少なくとももっと売れるべき。
出会いは『東京タワー』をたまたまネットで聴いたという話は音楽文参照↓
2020年、コロナ禍でライブに行けなくなった時、毎週土曜日の宍戸さんの弾き語りラジオに救われてたうちの1人。
宍戸さん、年齢も近いのでそういう意味でも全力で応援したくなる。
↓現在の好きな曲15選
そのほかLOVEアーティスト
※随時、痛いポエムを書いて↑にあげます。
BLUE ENCOUNT
THE ORAL CIGARETTES
GLAY
a flood of circle
TaNaBaTa
そこに鳴る
…他
テレビ
○連続ドラマが好き。
オリジナルも単発も好きだが、テレ朝シリーズものである、
特捜9(警視庁捜査一課9係の第1シリーズからSP含め全て見てる)
科捜研の女
警視庁・捜査一課長
あたりのガチ勢。シーズンが来たらTwitterがうるさくなるのは私のことだ。
○俳優さん
石原さとみと結婚したかった。
その他
○Apple Watch
4の40mmを3年ぐらい使ってます。
お会計でスマホすら取り出すのが面倒になったのはこの子のおかげ。
まさに文明の進化。私の生活の大部分。
職種的に機械に強くないとダメなんだけど、ハードの知識はヨボヨボなので、まだ表面的なところでしか活用できないとは思うけど、
いつかブログでApple Watchの性能語りしたいなぁと思ってます。
とりあえずApple Pay必須です。
あと、ANAやスターフライヤーであれば搭乗できるアレはめっちゃ清々しいですよ。